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テニスのランキング

テニスのランキングは、ATP(男子プロテニス協会)・WTA(世界女子プロテニス協会)が、 各大会ごとに決められたポイントの獲得をもとに、決定しています。どちらも、1975年から、コンピュータランキングを導入しています。

テニスのランキング発表は、1週間ごとにあります。ということは、毎週世界のどこかで行われている試合に参加しなければ、 ランキングが上がらないということになります。とはいえ、ポイントを獲得できる大会数は限られているため、 大きな大会でポイントを上げることが、ランキングを上げることにつながるといいます。

テニスの世界ランキング1位最長保持記録者は、男子では286週のピート・サンプラス、女子では377週のシュテフィ・ グラフがトップです。

男子歴代2位は、イワン・レンドルの279週、男子歴代3位は、ジミー・コナーズの268週。1年は52週なので、シュテフィ・ グラフの記録がケタ違いのランキングであることがわかります。

テニスの世界ランキングの話題あれこれ。

日本男子テニス界では、1933(昭和8)年に世界ランキング3位に認定された佐藤次郎がトップ。この当時の世界ランキングは、 イギリスの批評家が選ぶものでした。

日本女子テニス界で世界ランキングトップは、伊達公子。1994年、WTA世界ランキング9位に入り、翌年4位を記録。

日本テニス界では、その後、佐藤次郎の記録も伊達公子の記録も、いまだに破られないでいます。

1998年、マルセロ・リオスが、南米(チリ)の男子テニス選手として初の世界ランキング1位。グスタボ・クエルテンは、2000年、 南米(ブラジル)のテニスプレーヤーとして、初の年間最終ランキング1位を記録。

2002年2月、黒人女子テニスプレーヤーとして初の世界ランキング1位となったのは、ヴィーナス・ウィリアムズ。

2004年9月、フランス女子テニス界で、初めて世界ランキング1位を記録したのは、アメリ・モレスモ。

2005年、ロシア人の女子テニスプレーヤーで、初の世界ランキング1位となったのは、マリア・シャラポワ。

史上最年少で世界ランキング1位になったのは、マルチナ・ヒンギス。16歳6ヶ月のときでした。モニカ・ セレシュは17歳3ヶ月9日で、トレーシー・オースチンは17歳3ヶ月26日、マリア・シャラポワは、史上5番目の18歳4ヶ月で1位。

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